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【1か月予報】北で高温、西は低温の傾向…九州南部は雨シーズンが近づく

2022年5月13日 4:55
【1か月予報】北で高温、西は低温の傾向…九州南部は雨シーズンが近づく

北海道を中心とした北日本では、平年より気温が高めとなりそうです。一方、九州南部を中心とした西日本では、平年より気温が低めとなりそうです。降水量はほぼ平年並みの地域が多い見込みですが、九州南部から奄美・沖縄で多くなる可能性があります。

■北日本(北海道・東北)

北海道では、この先1週間は、平年より気温の高い日が多いでしょう。5月下旬以降、6月中頃にかけては、ほぼ平年並みとなりそうです。

東北では、6月中頃にかけて、ほぼ平年並みの気温となるでしょう。

天気は数日の周期で変化する見込みです。

この先1か月の日照時間・降水量は、ほぼ平年並みとみられます。

■東日本(北陸・関東甲信・東海)

東日本では、5月16日から17日頃にかけて、平年より気温が低くなりそうですが、この先1か月で平均すると、ほぼ平年並みの気温となりそうです。

なお、晴れる日は気温が上がり、内陸を中心に夏日の所があるでしょう。

関東甲信や東海では、この先1週間は前線や湿った空気の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多いでしょう。

一方、北陸では、6月前半にかけても、例年と同様に晴れる日が多い見込みです。

この先1か月の日照時間・降水量は、東日本の各地で、ほぼ平年並みの見込みです。

■西日本(近畿・中国・四国・九州)

近畿や中国、九州北部では、5月15日から17日頃にかけて、平年より気温が低くなる所が多いでしょう。

四国や九州南部では、5月16日頃から23日頃にかけて、平年より気温の低い日が続くでしょう。

この先1か月で平均すると、九州を中心に気温が平年より低くなる見込みです。

この先1週間は、四国、九州南部で、前線や湿った空気の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多くなりそうです。

この先1か月の日照時間・降水量は、近畿、中国・四国、九州北部で、ほぼ平年並みとみられますが、九州南部では日照時間が少なめとなり、降水量が多くなる可能性があります。

5月下旬後半に、ぐずついた天気が続く場合は、九州南部の梅雨入りも考えられます(平年ですと5月30日頃です)。

■奄美・沖縄

沖縄は5月4日に梅雨入りとなりました。奄美は5月11日に梅雨入りとなりました。

奄美・沖縄では、この先1か月の日照時間は平年並みか少なく、降水量は平年より多くなる可能性があります。

この先1か月で平均した気温は、奄美では平年より低めの可能性がありますが、沖縄ではほぼ平年並みの見込みです。

■1か月予報(5月14日から6月13日のまとめ)

<気温の確率予想:低い・平年並み・高い>
北日本:20%・30%・50%
東日本:40%・30%・30%
西日本:40%・40%・20%
奄美・沖縄:40%・30%・30%

<降水量の確率予想:少ない・平年並み・多い>
北日本(日本海側):40%・30%・30%
北日本(太平洋側):40%・30%・30%
東日本(日本海側):30%・40%・30%
東日本(太平洋側):30%・30%・40%
西日本(日本海側):30%・40%・30%
西日本(太平洋側):30%・30%・40%
奄美・沖縄:20%・30%・50%

<日照時間の確率予想:少ない・平年並み・多い>
北日本(日本海側):30%・30%・40%
北日本(太平洋側):30%・30%・40%
東日本(日本海側):40%・30%・30%
東日本(太平洋側):40%・30%・30%
西日本(日本海側):40%・30%・30%
西日本(太平洋側):40%・30%・30%
奄美・沖縄:40%・40%・20%

(参考:気象庁 2週間気温予報・季節予報)