ウクライナ侵攻受け…都内の教会で“平和への祈り”
ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、東京都内の教会では日曜日の6日、礼拝が行われ、平和への祈りがささげられました。
6日午後、東京・港区にある聖オルバン教会では、日本に住むウクライナ人や日本人など約20人が礼拝を行いました。
参加者「ウクライナにいる家族や親戚、みんなの無事を祈りに来ました」「戦争やめてほしい。早く平和になりたいです。本当にロシアにやめてほしい。毎日お願いしてます」
礼拝では、ろうそくに火をともし、平和への祈りがささげられました。