福島第一原発 排気筒の解体作業始まる
福島第一原発で、倒壊の恐れがある排気筒の解体作業が始まった。
8年前に事故を起こした福島第一原発1・2号機の排気筒は、事故当時、水素爆発の影響で一部が損傷したため、倒壊する恐れが指摘されていた。
1日午前7時すぎから始まった解体作業だが、通信機器にトラブルがあり、一時中断する場面もあった。
2日以降、本格的に解体を始め、東京電力は来年3月までに作業を終えたいとしている。
福島第一原発で、倒壊の恐れがある排気筒の解体作業が始まった。
8年前に事故を起こした福島第一原発1・2号機の排気筒は、事故当時、水素爆発の影響で一部が損傷したため、倒壊する恐れが指摘されていた。
1日午前7時すぎから始まった解体作業だが、通信機器にトラブルがあり、一時中断する場面もあった。
2日以降、本格的に解体を始め、東京電力は来年3月までに作業を終えたいとしている。
1:32
11月22日 19:35
4:05
11月22日 19:06
11:03
11月22日 18:02
16:57
11月22日 15:12
4:30
11月22日 19:23
日本テレビ放送網株式会社
10:55
9:00
9:00
0:26
8:02
0:52
8:00
0:37
7:57