東北・上越新幹線 高架橋で耐震診断ミス
新幹線の高架橋の一部に耐震に必要な工事が行われていなかった。
JR東日本は東北・上越新幹線で耐震診断のミスがあり、必要な補強工事が行われていない高架橋の柱が367本あったと発表した。
耐震診断の際、誤ったデータを入力し優先度が低いと判断したためで大地震の際、損壊の恐れがあるという。おおむね来年度中に補強工事を終えたいとしている。
新幹線の高架橋の一部に耐震に必要な工事が行われていなかった。
JR東日本は東北・上越新幹線で耐震診断のミスがあり、必要な補強工事が行われていない高架橋の柱が367本あったと発表した。
耐震診断の際、誤ったデータを入力し優先度が低いと判断したためで大地震の際、損壊の恐れがあるという。おおむね来年度中に補強工事を終えたいとしている。
2月5日 11:04
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