土用の丑の日 成田空港でウナギの通関作業
今月21日の「土用の丑(うし)の日」を前に成田空港では、輸入ウナギの通関作業が公開されました。
成田空港では15日、台湾からウナギが輸入され、税関職員による通関作業が行われました。職員は新型コロナウイルス感染防止のため、フェースシールドやマスク、手袋を着用して作業にあたりました。
輸入業者によりますと、今年は稚魚であるシラスウナギが豊漁で、去年よりおよそ1割安い1キロ=5000円前後の卸売価格になるということです。
今月21日の「土用の丑(うし)の日」を前に成田空港では、輸入ウナギの通関作業が公開されました。
成田空港では15日、台湾からウナギが輸入され、税関職員による通関作業が行われました。職員は新型コロナウイルス感染防止のため、フェースシールドやマスク、手袋を着用して作業にあたりました。
輸入業者によりますと、今年は稚魚であるシラスウナギが豊漁で、去年よりおよそ1割安い1キロ=5000円前後の卸売価格になるということです。
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