社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「ｏｐｉｎｉｏｎｓ」。今回の話題は「コロナ禍におけるリモート教育」。

内閣府が６月２１日に発表した調査によると、新型コロナの影響による「教育・学習環境」の変化として、オンライン教育の導入が進んでいますが、小・中学校におけるオンライン教育の地域別受講率については、東京圏が５７．２％、大阪・名古屋圏が５２．２％だったのに対して、その他の地方圏では３３．９％にとどまり、都市部と地方との間に大きな差があることが分かりました。

クリエーティブ・ディレクターのキリーロバ・ナージャさんに聞いた。

（詳しくは動画で）

【ｔｈｅ　ＳＯＣＩＡＬ　ｏｐｉｎｉｏｎｓより】