コロナで検査“遠慮”…子宮頸がんの手術に
新型コロナウイルスの感染が広がって、がんの検診を控えている人も多いかもしれません。
今回、zeroが取材した40代の女性は、予定の4か月遅れで検査した結果、「子宮頸(けい)がんの疑い」と診断され、手術することになりました。
「本当に怖かった」という女性が今、訴えたいことは──。
(8日放送『news zero』より/動画でご覧ください)
新型コロナウイルスの感染が広がって、がんの検診を控えている人も多いかもしれません。
今回、zeroが取材した40代の女性は、予定の4か月遅れで検査した結果、「子宮頸(けい)がんの疑い」と診断され、手術することになりました。
「本当に怖かった」という女性が今、訴えたいことは──。
(8日放送『news zero』より/動画でご覧ください)
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