終末時計「残り100秒」知る事と行動の壁
社会課題をポジティブに解決するためのヒントを伺う「opinions」。今回の話題は「終末時計」。
アメリカの科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ」は2020年1月、地球の滅亡までの時間を示す終末時計を公表。
残り100秒となり、公表を始めた1947年以降で最も滅亡に近づきました。温暖化問題では若者たちのデモにより意識は高まったものの、各国の政府が具体的な対策を打ち出せていないなどとしています。
一般社団法人「プロギングジャパン」代表の常田英一朗さんに聞いた。
【the SOCIAL opinionsより】