【解説】台風7号、最新の進路 暴風雨長引くか…「深層崩壊」の危険も【バンキシャ!】
強い台風7号は猛烈な風を伴いながら、15日ごろ近畿から東海地方に接近して上陸する見込みです。台風の速度が遅いため影響が長引きそうで、東海地方では15日夕方までの24時間雨量の予想が400~600ミリと、8月の平年の一か月分の雨量を一日で上回る見通しとなっています。台風の最新の見通しについて、気象予報士の伊藤宏幸さんが解説します。
(*動画でご覧ください / 8月13日放送『真相報道バンキシャ!』より)
強い台風7号は猛烈な風を伴いながら、15日ごろ近畿から東海地方に接近して上陸する見込みです。台風の速度が遅いため影響が長引きそうで、東海地方では15日夕方までの24時間雨量の予想が400~600ミリと、8月の平年の一か月分の雨量を一日で上回る見通しとなっています。台風の最新の見通しについて、気象予報士の伊藤宏幸さんが解説します。
(*動画でご覧ください / 8月13日放送『真相報道バンキシャ!』より)
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