処理水放出から1年 福島が誇る“海の幸” 「常磐もの」の魅力
福島第一原発の処理水の放出が開始されてから、24日で丸1年。23日は、『news every.』の森圭介キャスターが、福島県相馬市の松川浦から伝えます。美しい景観と豊富な魚介類で知られ、福島県を代表する観光地の一つ、松川浦。福島県沖でとれる魚は「常磐もの」と呼ばれていて、その海の幸を“浜焼き”スタイルで提供する店がこの周辺では多いといいます。
松川浦の目の前にある旅館、「みなとや」若女将の管野忍さんに、福島が誇る海の幸の魅力などについて聞きました。
※詳しくは動画をご覧ください(8月23日放送『news every.』より)