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2021年7月10日 15:48

大雨特別警報は「警報」に 引き続き警戒を

大雨特別警報は「警報」に 引き続き警戒を
(c)NNN

活発な梅雨前線の影響による大雨で、気象庁は10日朝、鹿児島県・宮崎県・熊本県で大雨特別警報を出しましたが、午後までにすべて解除し、警報などに切り替えました。ただ、鹿児島と宮崎を流れる川内川では水位が高い状況が続いており、国土交通省は警戒を続けるよう呼びかけています。

気象庁は、活発な梅雨前線によって「これまでに経験のないような大雨になっている」として、10日朝、鹿児島県薩摩地方と宮崎県えびの市、熊本県人吉市に「大雨特別警報」を発表しましたが、大雨のピークは過ぎたとして、午前11時45分に熊本県人吉市と宮崎県えびの市を解除。午後2時32分に鹿児島県薩摩地方も解除し、特別警報を発表したすべての地域を大雨警報などに切り替えました。その上で、これまでに降った大雨により地盤が緩んでいるとして、警戒を続けるよう呼びかけました。

気象庁・黒良龍太予報課長「大雨特別警報が警報に切り替わったあとも油断することなく、地元市町村が発令している避難指示、警戒レベル4等に従って、身の安全を確保してください」

また、鹿児島と宮崎を流れる川内川では水位が高い状況が続いており、国土交通省は、川内川の流域の住民も警戒を続けるよう呼びかけています。