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ウナギが突然“パンダ柄” なぜ白×黒に?

2021年7月14日 20:55
ウナギが突然“パンダ柄” なぜ白×黒に?

和歌山県すさみ町の水族館で展示されているのは、はっきりとした白と黒のまだら模様にびっしりと体を覆われたウナギ。この見た目からついた呼び名は…。

エビとカニの水族館・平井厚志館長
「パンダウナギと呼ばれている個体です」「はっきりいうと見た目は牛の方が近いのかなと思うんですが。なじみやすいというのと語呂がいいので」

正式には食用でもおなじみのニホンウナギという種類です。先月、2匹が近くのウナギの養殖場で見つかり、水族館に運ばれたということです。

なぜ、このような白黒柄になったのでしょうか?

エビとカニの水族館・平井厚志館長
「突然変異のひとつで、パンダ模様というか白と黒の模様になるというウナギになります」「数万匹から10万匹に1匹という確率」

自然界では目立ちすぎてほかの動物に食べられやすいといいますが、今回は、その珍しさで人間に食べられるのを免れた2匹のウナギ。水族館は、隣町の和歌山県白浜町にいる本物のパンダとあわせて 見に来てほしいと話しています。