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2日は広い範囲で“警報級の大雨”か…台風2号が梅雨前線を刺激 四国・中国では“災害の危険度”高まるおそれ

2023年6月1日 20:58

沖縄に大きな影響をもたらした台風2号は、2日にかけて沖縄本島や奄美地方を通過。その後、進路を東寄りにかえると、速度を上げて日本の南を通過する予想となっています。

さらに、警戒が必要なのが、2日の時点で本州の広い範囲にかかる「梅雨前線」です。気象庁は、台風からの暖かく湿った風で梅雨前線が刺激されるため、中国地方では2日の午前中から午後にかけて、四国地方では2日の午前中から夜にかけて「線状降水帯」が発生し、“大雨災害の危険度”が急激に高まるおそれがあると発表しました。

また、関東でも2日に雨が強まっていく予想となっていて、帰宅時間と“警報級の雨”のピークが重なるおそれもあります。JR東日本は2日以降、北陸新幹線や千葉県内などの路線で、列車の遅れや運休が発生する場合があるとして、今後の情報に注意するよう呼びかけています。

不安定な天気が続くことによって、体調に異変が起きるケースも出てきています。気温や気圧の急激な変化で頭痛やめまいなど体調不良を引き起こす、いわゆる“気象病”です。雨が多い梅雨や台風のシーズンに症状を訴える人が多いということで、医師は「台風が近づいてきている今週末くらいに患者さんが増えると思う」と話します。

※詳しくは動画をご覧ください。(6月1日放送『news every.』より)