3連休初日 行楽地などへ…高速道路下り線で朝から渋滞 NEXCO東日本など“各地の渋滞は昼すぎには解消へ”
3連休初日の7日、高速道路の下りでは行楽地などに向かう車で朝から渋滞が発生しています。
日本道路交通情報センターによりますと、午前11時時点、高速道路下りでは渋滞が発生していて、関越道・東松山IC付近を先頭に31キロ、中央道・藤野PAを先頭に30キロ、東名高速・海老名SAを先頭に22キロの渋滞となっています。
また、NEXCO東日本などによりますと、各地の渋滞は昼すぎには解消に向かいますが、東名高速の下りは、綾瀬スマートIC付近を先頭に25キロの渋滞が予測されています。