来年の干支「辰」の置物作り 回収された空き瓶をリサイクル 愛知・岡崎市「ガラス工房葵」
来年の干支「辰」の置物づくりが、愛知県岡崎市でピークを迎えています。
岡崎市の「ガラス工房葵」では、市内で回収された空き瓶を約1300度の炉で溶かしたガラスから、来年の干支「辰」を一つ一つ手作りしています。ピンセットやハサミを使って、細かいところを丁寧に仕上げる作業が行われていました。
「辰」の置物は1月中旬までに、1200点ほど作られ、岡崎市内の道の駅などで、販売されるということです。
来年の干支「辰」の置物づくりが、愛知県岡崎市でピークを迎えています。
岡崎市の「ガラス工房葵」では、市内で回収された空き瓶を約1300度の炉で溶かしたガラスから、来年の干支「辰」を一つ一つ手作りしています。ピンセットやハサミを使って、細かいところを丁寧に仕上げる作業が行われていました。
「辰」の置物は1月中旬までに、1200点ほど作られ、岡崎市内の道の駅などで、販売されるということです。
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