愛知県北設楽郡のリゾートホテル『休暇村茶臼山高原』にて、ブランド黒毛和牛「源氏和牛」に特化した会席コースが3月1日から提供開始。1日10食限定で平日のみ味わうことができます。

「源氏和牛」は愛知県が誇るブランド黒毛和牛。育てるまでに手間暇がかかり、1か月に10頭にも満たない極端に少ない流通量であることから“幻の黒毛和牛”とも呼ばれています。「源氏和牛」は、JAL国内線にファーストクラス機内食にも採用。国内のミシュラン店でも絶賛されるなど、食に携わる多くの人々から注目を集めています。

脂肪が溶け始める融点が低い「源氏和牛」は、口に入れた瞬間から溶け始めるような、さらっとした脂が特徴。3月1日から提供される「1日10食・平日限定「厳選！『源氏和牛』コース」では、そんな源氏和牛を西京焼きや冷しゃぶ、自然薯蕎麦セットなど様々な形で味わうことができます。また、シンシンやトモサンカク、カメノコなど源氏和牛の“食べ比べ”も。

「1日10食・平日限定「厳選！『源氏和牛』コース」は、2024年3月1日（金）～2024年4月26日（金）、2024年6月2日（日）～2024年7月12日（金）にて提供。
休暇村茶臼山高原の客室から、南アルプスや茶臼山など雄大な自然を眺めながら、地産地消の幸を堪能してみては。