指切断に気付くも「配達続けた」 路上に“人の指”…事件でないと警察断定
京都・舞鶴市の路上に「人の指」が落ちているのが見つかり、警察が捜査していましたが、配達員である60代の男性のものだったことが分かりました。
男性は、「配達作業中に車のスライドドアに指を挟んで切断したが、配達を続けた」として、指を落としたことに気づいていたといいます。警察は、男性の説明に矛盾はないとして、事件ではないと断定しています。
※詳しくは動画をご覧ください(4月26日放送『news zero』より)
京都・舞鶴市の路上に「人の指」が落ちているのが見つかり、警察が捜査していましたが、配達員である60代の男性のものだったことが分かりました。
男性は、「配達作業中に車のスライドドアに指を挟んで切断したが、配達を続けた」として、指を落としたことに気づいていたといいます。警察は、男性の説明に矛盾はないとして、事件ではないと断定しています。
※詳しくは動画をご覧ください(4月26日放送『news zero』より)