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2022年6月20日 12:01

午前中から真夏日到達も…日中は各地で30℃超か 熱中症に厳重な警戒必要

午前中から真夏日到達も…日中は各地で30℃超か 熱中症に厳重な警戒必要
午前11時までの最高気温

20日(月)の関東地方は高気圧に覆われ、広い範囲で日差しが届いています。気温が高く、朝からすでに30℃以上の真夏日になっているところもあり、熱中症に厳重な警戒が必要です。

上空に暖かな空気が流れ込んでいる影響で、関東では19日(日)夜からあまり気温が下がっていません。

東京都心では、20日(月)朝の最低気温は21.4℃と、今シーズンもっとも気温の高い朝となりました。

その後、朝早い時間から気温はぐんぐん上昇し、午前7時31分には25.0℃の夏日に届いたほか、午前11時までの最高気温は29.3℃と、すでにきのうの最高気温を超えています。

また、内陸部ではさらに気温が高くなっていて、午前11時までの最高気温は、群馬の前橋で31.1℃、上里見で30.8℃、埼玉の鳩山で30.6℃、神奈川の海老名で30.5℃、東京の練馬でも30.0℃など、すでに真夏日となっているところも出ています。

この後、午後にかけてさらに気温は上がる見込みで、予想される最高気温は、前橋で33℃、熊谷やさいたまで32℃、宇都宮や水戸で31℃、東京や横浜で30℃と、各地で真夏日となる見込みです。

湿度が高く蒸し暑いため、環境省の暑さ指数でも各地で「厳重警戒」となるなど、熱中症の危険度が高くなっています。

炎天下での行動はなるべく避け、仕事などで屋外で行動される方は水分や塩分をこまめに補給し、適宜休息を取るなど、熱中症の予防行動を心がけてください。

また、屋内でも暑さに我慢せず、適切に冷房を使用するなどして、屋内での熱中症にも十分ご注意ください。