【備北イルミ】30回目の開幕を前に試験点灯 70万個の電球が輝く
庄原市の備北丘陵公園で9日から始まる「備北イルミ」を前に試験点灯がおこなわれました。
「備北イルミ」はことしで30回目を迎えます。8日おこなわれた試験点灯には300人が招待され、約70万個の電球が輝きました。
火山や海の生き物、天の川の軌跡などで生命が誕生し育まれる光景を表現しました。
■参加者
「なかなかこの時期じゃないと見ることが出来ないのですごく癒やされます」
「めっちゃきれいですアリスっぽくなっているのがかわいい」
「備北イルミ」は11月9日から来年1月13日まで開かれ、17万人の来客を見込んでいます。
《2024年11月8日放送》