教職員の人事異動を発表 小・中学校の関係者や県立学校の関係者1508人が異動の対象に【徳島】
徳島県教育委員会は22日、教職員の人事異動を発表しました。
異動の対象となるのは1508人です。
県教育委員会によりますと、異動する1508人の内訳は小・中学校の関係が1068人、県立学校の関係が440人となっています。
デジタル技術で教育の手法などを変革する、「DX化」を加速させるため、各高校に専門性のある教員を配置するなどしています。
また、教科指導の充実と教員の負担軽減を目指す教科担任制のモデル校を61校に増やしています。
主な人事では、副教育長に県病院局の松本光裕副局長が就任。
来年度から担当制になる教育次長には、「幼小中学校担当」に神領小学校の海老名正規校長が就任します。
また「高校・特別支援学校担当」には、海部高校の眞椙秀也校長が就任します。
異動の発令は4月1日です。
異動の対象となるのは1508人です。
県教育委員会によりますと、異動する1508人の内訳は小・中学校の関係が1068人、県立学校の関係が440人となっています。
デジタル技術で教育の手法などを変革する、「DX化」を加速させるため、各高校に専門性のある教員を配置するなどしています。
また、教科指導の充実と教員の負担軽減を目指す教科担任制のモデル校を61校に増やしています。
主な人事では、副教育長に県病院局の松本光裕副局長が就任。
来年度から担当制になる教育次長には、「幼小中学校担当」に神領小学校の海老名正規校長が就任します。
また「高校・特別支援学校担当」には、海部高校の眞椙秀也校長が就任します。
異動の発令は4月1日です。