女性を施術中に睡眠薬を入れた飲み物を飲ませわいせつな行為か 整体院経営の男を不同意性交等の疑いで逮捕 【徳島】
自らが経営する整体院で、客の女性に睡眠薬を入れた飲み物を飲ませ、わいせつな行為をしたとして、徳島市論田町の61歳の男が逮捕されました。
警察によりますと、整体院を経営する男は、2024年7月17日の午後、徳島市内の自らが経営する整体院の施術室で、県内に住む30代女性に施術中に、水分補給と称して睡眠薬を入れた飲み物を飲ませ、施術台の上で横になった女性の下着に手を入れ下腹部を触るなどのわいせつな行為をした、不同意性交等の疑いが持たれています。
女性は飲み物を飲んだあと徐々に眠くなり、目が開かなくなったいうことです。
女性から被害の訴えがあったことで、事件が発覚しました。
警察の調べに対し男は、「間違いありません」と、容疑を認めているということです。
警察が余罪についても調べています。
警察によりますと、整体院を経営する男は、2024年7月17日の午後、徳島市内の自らが経営する整体院の施術室で、県内に住む30代女性に施術中に、水分補給と称して睡眠薬を入れた飲み物を飲ませ、施術台の上で横になった女性の下着に手を入れ下腹部を触るなどのわいせつな行為をした、不同意性交等の疑いが持たれています。
女性は飲み物を飲んだあと徐々に眠くなり、目が開かなくなったいうことです。
女性から被害の訴えがあったことで、事件が発覚しました。
警察の調べに対し男は、「間違いありません」と、容疑を認めているということです。
警察が余罪についても調べています。