災害時に移動式EV充電機で車やスマホの充電 開発会社と熊本銀行が協定
バイオ燃料の製造や移動式充電機の開発を行う未来樹と熊本銀行が災害時の連携に関する協定を結びました。
災害が発生した際、九州3県におよそ50店舗ある熊本銀行の支店駐車場に移動式のEV充電機を配置し、被災者の電気自動車やスマートフォンなどへの電気の供給を行います。
未来樹が開発した、使用済み食用油を利用して発電する充電機は、1台で電気自動車約300台分の充電ができるということです。
バイオ燃料の製造や移動式充電機の開発を行う未来樹と熊本銀行が災害時の連携に関する協定を結びました。
災害が発生した際、九州3県におよそ50店舗ある熊本銀行の支店駐車場に移動式のEV充電機を配置し、被災者の電気自動車やスマートフォンなどへの電気の供給を行います。
未来樹が開発した、使用済み食用油を利用して発電する充電機は、1台で電気自動車約300台分の充電ができるということです。
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12月22日 10:00