大麻所持容疑で逮捕された熊本市職員の男性が不起訴に【福岡地検】
福岡市で大麻を所持していたとして、逮捕・送検されていた熊本市職員の男性が不起訴処分となりました。
不起訴となったのは、熊本市上下水道局に勤務する20代の男性職員です。
男性はことし1月、福岡市の駐車場に止めた乗用車の中で、大麻を含む植物片0.155グラムなどを所持した疑いで7月30日に逮捕されましたが、8月16日付けで不起訴になりました。
福岡地検は不起訴の理由について「諸般の事情を総合的に判断した」としています。
福岡市で大麻を所持していたとして、逮捕・送検されていた熊本市職員の男性が不起訴処分となりました。
不起訴となったのは、熊本市上下水道局に勤務する20代の男性職員です。
男性はことし1月、福岡市の駐車場に止めた乗用車の中で、大麻を含む植物片0.155グラムなどを所持した疑いで7月30日に逮捕されましたが、8月16日付けで不起訴になりました。
福岡地検は不起訴の理由について「諸般の事情を総合的に判断した」としています。
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8月23日 20:12