陸上自衛隊西部方面航空隊が今年初の飛行訓練を実施 団結と安全意識を強化
陸上自衛隊西部方面航空隊が16日、今年初めての飛行訓練を行いました。
■西部方面航空隊・不破悟隊長
「本日はこれより令和7年の最初の航空隊訓練として編隊飛行訓練を実施する」
益城町の陸上自衛隊 高遊原分屯地で行われた訓練では、西部方面航空隊の隊員42人が、ヘリ12機に乗り込み、天草上空まで1時間30分かけて飛行しました。
団結意識を高め、航空安全意識を強化することが目的です。
最終更新日:2025年1月18日 18:03
陸上自衛隊西部方面航空隊が16日、今年初めての飛行訓練を行いました。
■西部方面航空隊・不破悟隊長
「本日はこれより令和7年の最初の航空隊訓練として編隊飛行訓練を実施する」
益城町の陸上自衛隊 高遊原分屯地で行われた訓練では、西部方面航空隊の隊員42人が、ヘリ12機に乗り込み、天草上空まで1時間30分かけて飛行しました。
団結意識を高め、航空安全意識を強化することが目的です。
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