1万本のチューリップで春の訪れを感じて 砺波市で「春を呼ぶチューリップ展」
砺波市できょうから、早く開花させた1万本のチューリップで春の訪れを表現した企画展が始まりました。
きょうから砺波市のチューリップ四季彩館で始まった「春を呼ぶチューリップ展」では、促成栽培で早く咲かせた赤や黄色、白色など45品種1万本のチューリップを展示しています。
会場は春爛漫の雰囲気で、「花と笑顔の咲く春 となみ」をテーマに、気球に乗って空から砺波の春を探検する様子を表現しています。
この企画展にあわせチューリップ四季彩館では、台湾など海外からの観光客むけに、スマートフォンなどで専用のコードを読み取ると日本語、英語、中国語で常設展示の音声ガイドが聞けるサービスをきょうから始めました。
この企画展は来月16日まで開かれています。
きょうから砺波市のチューリップ四季彩館で始まった「春を呼ぶチューリップ展」では、促成栽培で早く咲かせた赤や黄色、白色など45品種1万本のチューリップを展示しています。
会場は春爛漫の雰囲気で、「花と笑顔の咲く春 となみ」をテーマに、気球に乗って空から砺波の春を探検する様子を表現しています。
この企画展にあわせチューリップ四季彩館では、台湾など海外からの観光客むけに、スマートフォンなどで専用のコードを読み取ると日本語、英語、中国語で常設展示の音声ガイドが聞けるサービスをきょうから始めました。
この企画展は来月16日まで開かれています。
最終更新日:2025年1月30日 16:24