【のとだより】「ともに絆を結びあいながら…」避難所からの心の声 今、伝えたい思いは…
「能登はやさしや土までも」…能登に暮らす人々の心を表現した言葉です。
どんなに苦しい状況に置かれても、他人のことを思いやり、助け合いを続ける能登の人々。
被災地となってしまったふるさとを離れざるをえなかった人たちに、「今の胸の内」「伝えたいこと」…カメラに語っていただきました。
バスケ金沢武士団の本拠地田鶴浜体育館、現在は避難所のほかに地域の給水拠点としても利用されています。そこに身を寄せるチーム関係者は被災者のために心温まる場所を作りました…。
※詳しくは動画をご覧ください。
(2月20日放送『となりのテレ金ちゃん』より)