鹿児島市で全日本U-12サッカー決勝 東京代表が17年ぶりに優勝
小学生年代の日本一を決める全日本U-12サッカー選手権の決勝戦が鹿児島市で行われ、東京代表の東京ヴェルディジュニアが優勝しました。
決勝戦は東京代表の東京ヴェルディジュニアと決勝ラウンド1回戦でソレッソ鹿児島を下した、神奈川代表のバディーサッカークラブが顔を合わせました。
東京ヴェルディジュニアが2対1とリードして迎えた後半アディショナルタイム。バディーの浅利がPKを決め試合は延長戦に突入します。そして延長前半3分、東京ヴェルディジュニアの5年生、間が巧みな反転からシュート!これが決勝点となり、東京ヴェルディジュニアが3対2で優勝を果たしました。
(東京ヴェルディジュニア・山本崇翔主将)
「全国優勝を目指していたので難しい試合も勝ち切れて優勝できてよかった」
東京ヴェルディジュニアは17年ぶり4回目の優勝です。
決勝戦は東京代表の東京ヴェルディジュニアと決勝ラウンド1回戦でソレッソ鹿児島を下した、神奈川代表のバディーサッカークラブが顔を合わせました。
東京ヴェルディジュニアが2対1とリードして迎えた後半アディショナルタイム。バディーの浅利がPKを決め試合は延長戦に突入します。そして延長前半3分、東京ヴェルディジュニアの5年生、間が巧みな反転からシュート!これが決勝点となり、東京ヴェルディジュニアが3対2で優勝を果たしました。
(東京ヴェルディジュニア・山本崇翔主将)
「全国優勝を目指していたので難しい試合も勝ち切れて優勝できてよかった」
東京ヴェルディジュニアは17年ぶり4回目の優勝です。
最終更新日:2024年12月30日 12:00