出雲市でボランティアが能登半島地震への支援物資梱包作業
出雲市では、現地に送る支援物資の梱包作業が行われました。
出雲市総合ボランティアセンターでは、1日に起こった能登半島地震を受け、いち早く支援物資を募集。
5日までにおむつやカセットコンロ、水など160箱以上の支援物資がセンターに届きました。
6日はおよそ30人のボランティアが段ボール1箱ずつにラベリングし、梱包していきました
出雲市総合ボランティアセンター石橋健一 センター長
「まずはこの出雲市から支援の輪が広がって、皆さんを“応援している”と伝えたい」
ボランティアセンターでは、今後現地のニーズを調査し第2段の支援物資募集を行うこととしています。
出雲市総合ボランティアセンターでは、1日に起こった能登半島地震を受け、いち早く支援物資を募集。
5日までにおむつやカセットコンロ、水など160箱以上の支援物資がセンターに届きました。
6日はおよそ30人のボランティアが段ボール1箱ずつにラベリングし、梱包していきました
出雲市総合ボランティアセンター石橋健一 センター長
「まずはこの出雲市から支援の輪が広がって、皆さんを“応援している”と伝えたい」
ボランティアセンターでは、今後現地のニーズを調査し第2段の支援物資募集を行うこととしています。