吉幾三さん揮毫!通常の30%まで酒米磨いた特別な“豊盃”が再販 青森県弘前市
日本酒の豊盃で知られる弘前市の三浦酒造が酒米を30%まで磨いた新商品を発売しました。
ラベルの文字は歌手・吉幾三さんの書き下ろしです。
三浦酒造は会見で豊盃「純米大吟醸最初で最後30 2024」を発表しました。
酒米は通常の豊盃米より栄養豊富で大粒のアップグレード米で、低温でおよそ7日間かけ30%まで磨きました。
このため酒にクリアな切れが出て、後味もすっきりとしているということです。
「最初で最後30」は2018年に一度きりという思いで発売しましたが、「もう一度飲みたい」という声が多く再販されました。
ラベルの文字は吉幾三さんの書き下ろしです。
★三浦酒造 杜氏 三浦文仁専務
「30%まで磨くということで、とてもコメのデンプン質が高く雑味もなくフルーティーな酒に仕上がっています ぜひ吉さんの『酒よ』を歌いながら飲んでもらえればと思います」
1,500本限定で価格は720ミリリットル入り税込み3万3,000円、全国110の特約店で今日から販売です。
ラベルの文字は歌手・吉幾三さんの書き下ろしです。
三浦酒造は会見で豊盃「純米大吟醸最初で最後30 2024」を発表しました。
酒米は通常の豊盃米より栄養豊富で大粒のアップグレード米で、低温でおよそ7日間かけ30%まで磨きました。
このため酒にクリアな切れが出て、後味もすっきりとしているということです。
「最初で最後30」は2018年に一度きりという思いで発売しましたが、「もう一度飲みたい」という声が多く再販されました。
ラベルの文字は吉幾三さんの書き下ろしです。
★三浦酒造 杜氏 三浦文仁専務
「30%まで磨くということで、とてもコメのデンプン質が高く雑味もなくフルーティーな酒に仕上がっています ぜひ吉さんの『酒よ』を歌いながら飲んでもらえればと思います」
1,500本限定で価格は720ミリリットル入り税込み3万3,000円、全国110の特約店で今日から販売です。
最終更新日:2024年11月29日 17:20