紅葉が見ごろ!大豊町の定福寺 100本の木々が色づく【高知】
今年は気温が下がらず、各地で紅葉の色づきが遅れていましたが、高知県大豊町の定福寺では樹齢300年の名物のモミジが1週間遅れで見ごろを迎えました。
高くそびえるモミジから空を覆うように広がる真っ赤な葉。
大豊町の定福寺では紅葉が今、見ごろを迎えています。
境内にある100本余りのモミジやイチョウは寺の住職などが代々手入れをしてきたもので、今は全体の7割ほどが色づいています。
寺によりますと今年は気温が下がるのが遅れたことで、色づきも一週間ほど遅くなったということです。
22日の朝は、町内外から訪れた人たちが境内を散策して鮮やかに広がる光景を楽しんでいました。
大豊町・定福寺の紅葉の見ごろは11月27日頃までは続きそうだということです。
高くそびえるモミジから空を覆うように広がる真っ赤な葉。
大豊町の定福寺では紅葉が今、見ごろを迎えています。
境内にある100本余りのモミジやイチョウは寺の住職などが代々手入れをしてきたもので、今は全体の7割ほどが色づいています。
寺によりますと今年は気温が下がるのが遅れたことで、色づきも一週間ほど遅くなったということです。
22日の朝は、町内外から訪れた人たちが境内を散策して鮮やかに広がる光景を楽しんでいました。
大豊町・定福寺の紅葉の見ごろは11月27日頃までは続きそうだということです。
最終更新日:2024年11月22日 17:00