公務員に冬のボーナス支給 前の年より3万4079円増加 2年連続の引き上げ【高知】
12月10日、高知県内の公務員に冬のボーナスが支給されました。県職員の平均支給額は2年連続の増額となりました。
冬のボーナスの県職員の平均支給額は76万6759円で、前の年に比べて4.7%(3万4079円)増えました。県職員の冬のボーナス増額は2年連続で、これは去年の県人事委員会の勧告に基づき支給月数を0.075か月引き上げたことによるものです。
特別職では、濵田知事が287万4625円、井上副知事が221万4875円でした。一方、県人事委員会は今年10月にボーナスの引き上げを勧告していて、12月の県議会で条例改正案が議決されれば、0.1か月分、平均支給額で約3万40000円が追加支給される予定です。
また、高知市の平均支給額は74万6553円で前の年に比べて、3.7%(2万6616円)増えました。特別職では、桑名市長は219万3000円、弘瀬、神谷副市長ともに176万6640円です。
冬のボーナスの県職員の平均支給額は76万6759円で、前の年に比べて4.7%(3万4079円)増えました。県職員の冬のボーナス増額は2年連続で、これは去年の県人事委員会の勧告に基づき支給月数を0.075か月引き上げたことによるものです。
特別職では、濵田知事が287万4625円、井上副知事が221万4875円でした。一方、県人事委員会は今年10月にボーナスの引き上げを勧告していて、12月の県議会で条例改正案が議決されれば、0.1か月分、平均支給額で約3万40000円が追加支給される予定です。
また、高知市の平均支給額は74万6553円で前の年に比べて、3.7%(2万6616円)増えました。特別職では、桑名市長は219万3000円、弘瀬、神谷副市長ともに176万6640円です。
最終更新日:2024年12月10日 17:43