車道の一部を“くつろぎスペース”に(静岡・沼津市)
静岡県沼津市の中心市街地のにぎわいを取り戻そうと10月21日、車道の一部を使ってくつろぎのスペースが設けられました。
初日は、オープニングイベントが開かれました。これは、沼津市の中心市街地のまちづくり戦略「OPEN NUMAZU」の一環として行われ、沼津駅南口の車道の一部に木製のベンチやテーブルなどを置いて「パークレット」という人々がくつろげる空間が設けられています。市によりますと、パークレットは今後1年半ほど設置される予定です。
静岡県沼津市の中心市街地のにぎわいを取り戻そうと10月21日、車道の一部を使ってくつろぎのスペースが設けられました。
初日は、オープニングイベントが開かれました。これは、沼津市の中心市街地のまちづくり戦略「OPEN NUMAZU」の一環として行われ、沼津駅南口の車道の一部に木製のベンチやテーブルなどを置いて「パークレット」という人々がくつろげる空間が設けられています。市によりますと、パークレットは今後1年半ほど設置される予定です。
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10月11日 20:26