さっぽろ雪まつりに続いて、２月６日から「旭川冬まつり」が開かれています。

大迫力の雪像などが並び、訪れた人たちを楽しませています。

人気のキャラクターに、北口榛花選手の雪像も。

２０２５年で６６回目となる旭川冬まつりです。

今回の大雪像はお菓子のお城をベースに、大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」や旭川と関わりの深い動物たちが描かれています。

また、会場には全長８０メートルのロング滑り台が設置され、観光客が体験していました。

（タイから来た人）「手が寒くて、ドキドキ」

（江別から来た人）「かわいいね」

（子ども）「うん」

（江別から来た人）「すごいね」

（子ども）「うん」

（江別から来た人）「こんなに大きいのびっくりだね」

（子ども）「うん」

旭川冬まつりは２月１１日までです。