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南陽市長の給与50%削減へ リゾート施設の開発計画の中止を受け「けじめつける」

2024年5月27日 18:21
南陽市長の給与50%削減へ リゾート施設の開発計画の中止を受け「けじめつける」

山形県南陽市で整備が進められていたリゾート施設の開発計画が中止となったことを受け、白岩孝夫市長は27日、「市長としてけじめを付ける」として7月分から3か月間、自身の給与を50%カットする意向を示しました。

南陽市では、2021年3月に閉館した温泉保養施設・「ハイジアパーク南陽」の跡地を改修し、リゾート施設・「四季南陽」として整備する計画が進められていました。施設の設計は著名人が担当するなど市内観光の中核を担う施設として、整備に期待が寄せられていました。
しかし、資材の高騰や施設の内装などにアスベストが見つかったことなどから、5月21日、整備計画の中止が発表されました。南陽市はこれまで、6000万円余りの事業費を出していました。
計画中止を受け、白岩孝夫市長は7月分から9月分までの毎月の給与を、「96万円」から50%カットの「46万円」に減額する考えを明らかにしました。白岩市長は「市民から大きな期待が寄せられていた計画を果たせなかったけじめをつけたい」としています。給与カットの議案は6月3日に始まる市議会の6月定例会で提出されます。

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