日本ハム・伊藤大海 マウンド上での態度をTwitterで謝罪 「しっかりボールで正確なジャッジです」
マウンド上での態度を謝罪した日本ハムの伊藤大海投手
◇プロ野球パ・リーグ 日本ハム11-4ロッテ(16日、ZOZOマリン)
今季初勝利をあげた日本ハムの伊藤大海投手が、5回、レアード選手を打席に迎えていたときの自身の態度について謝罪しました。
4球目、審判のジャッジがボールだったため、ヒザを地面について座り込むように、嘆くしぐさをとった伊藤投手。
審判からはその場で少し注意を受けたような場面もありました。
試合終了後、40分ほどたってからTwitterを更新。それは「謝罪。」という冒頭文から始まりました。
「後から、数値を確認しましたが、しっかりボールで正確なジャッジです。今日見て頂いた野球ファンの皆様に不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした」としています。
▽以下、伊藤大海投手のTwitterより
謝罪。
レアード選手に投じた4球目。
自身も投げきった感覚もあり、主審のジャッジの前にグラブを手を叩いてリアクションしてしまいました。
ジャッジもボールで恥ずかしさのあまり地面に膝をついてしまいました。
審判も選手も真剣勝負の野球というスポーツの魅力あるプレーが生まれると思っています。
後から、数値を確認しましたが、しっかりボールで正確なジャッジです。
今日見て頂いた野球ファンの皆様に不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
以後同じことを繰り返さぬよう、プロ野球選手としての自覚を持ち改心してプレーします。
今季初勝利をあげた日本ハムの伊藤大海投手が、5回、レアード選手を打席に迎えていたときの自身の態度について謝罪しました。
4球目、審判のジャッジがボールだったため、ヒザを地面について座り込むように、嘆くしぐさをとった伊藤投手。
審判からはその場で少し注意を受けたような場面もありました。
試合終了後、40分ほどたってからTwitterを更新。それは「謝罪。」という冒頭文から始まりました。
「後から、数値を確認しましたが、しっかりボールで正確なジャッジです。今日見て頂いた野球ファンの皆様に不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした」としています。
▽以下、伊藤大海投手のTwitterより
謝罪。
レアード選手に投じた4球目。
自身も投げきった感覚もあり、主審のジャッジの前にグラブを手を叩いてリアクションしてしまいました。
ジャッジもボールで恥ずかしさのあまり地面に膝をついてしまいました。
審判も選手も真剣勝負の野球というスポーツの魅力あるプレーが生まれると思っています。
後から、数値を確認しましたが、しっかりボールで正確なジャッジです。
今日見て頂いた野球ファンの皆様に不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
以後同じことを繰り返さぬよう、プロ野球選手としての自覚を持ち改心してプレーします。