「うーん複雑」大谷翔平のエンゼルス背番号「17番」はマイナー契約の選手へ
エンゼルスで17番をつけるハンター・ドジャー選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
メジャー・リーグのエンゼルスは、球団公式サイトのスタッフ名簿を更新。ドジャース移籍前に大谷翔平選手が背負っていた「17番」を、ハンター・ドジャー選手が引き継ぐことがわかりました。
ハンター・ドジャー選手は、2016年から昨季まで、ア・リーグのロイヤルズに所属していました。昨季の成績は、打率.183、15安打、9打点で、今季からマイナー契約でエンゼルスに移籍しています。
ドジャー選手は、ロイヤルズ時代も背番号17番をつけており、引き続きエンゼルスでも17番をつけることになりました。
大谷選手の移籍後、間もない背番号「17」の後継者決定を受けて、SNSでは「少しショックだな」、「うーん複雑」などの声があがっている一方で、「そこまで目くじら立てることかな」という声もあがり、背番号を巡っても大谷選手への注目度の高さがうかがえます。
ハンター・ドジャー選手は、2016年から昨季まで、ア・リーグのロイヤルズに所属していました。昨季の成績は、打率.183、15安打、9打点で、今季からマイナー契約でエンゼルスに移籍しています。
ドジャー選手は、ロイヤルズ時代も背番号17番をつけており、引き続きエンゼルスでも17番をつけることになりました。
大谷選手の移籍後、間もない背番号「17」の後継者決定を受けて、SNSでは「少しショックだな」、「うーん複雑」などの声があがっている一方で、「そこまで目くじら立てることかな」という声もあがり、背番号を巡っても大谷選手への注目度の高さがうかがえます。