吉田正尚 強烈ライナーの2塁打など3打数1安打1打点 チームは大量得点で連敗ストップ
レッドソックス・吉田正尚選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB レッドソックス9-5ロイヤルズ(日本時間3日、カウフマン・スタジアム)
レッドソックスの吉田正尚選手がロイヤルズ戦に『6番・レフト』でスタメン出場し、3打数1安打1打点をマークしました。
吉田選手は初回の第1打席、甘く入ったストレートを捉えると、ライナー性の当たりはライトの頭を越え、2ベースヒットを放ちます。このヒットが3試合ぶりのヒットとなりました。
3回の第2打席は四球で出塁。7-1と大量リードで迎えた4回の第3打席では、1アウト2塁3塁の場面でファーストゴロを打ち1打点をあげました。
6回の第4打席はダブルプレーに打ち取られ、その後、9-1と大量リードの6回裏の守備から途中交代。2試合連続での途中交代となりました。
チームは、6回裏に3失点を喫するなど5点を失うも、序盤の大量得点を守り切り、9-5で勝利。連敗を5でストップさせ、今季70勝に到達しました。
レッドソックスの吉田正尚選手がロイヤルズ戦に『6番・レフト』でスタメン出場し、3打数1安打1打点をマークしました。
吉田選手は初回の第1打席、甘く入ったストレートを捉えると、ライナー性の当たりはライトの頭を越え、2ベースヒットを放ちます。このヒットが3試合ぶりのヒットとなりました。
3回の第2打席は四球で出塁。7-1と大量リードで迎えた4回の第3打席では、1アウト2塁3塁の場面でファーストゴロを打ち1打点をあげました。
6回の第4打席はダブルプレーに打ち取られ、その後、9-1と大量リードの6回裏の守備から途中交代。2試合連続での途中交代となりました。
チームは、6回裏に3失点を喫するなど5点を失うも、序盤の大量得点を守り切り、9-5で勝利。連敗を5でストップさせ、今季70勝に到達しました。