吉田正尚 今季11度目の3安打&全打席出塁の活躍 3試合ぶりスタメン復帰
1試合3安打の吉田正尚選手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB アストロズ13-5レッドソックス(日本時間9日、 フェンウェイ・パーク)
『4番・レフト』で3試合ぶりにスタメン出場したレッドソックスの吉田正尚選手が快音を連発しました。
まずは第1打席、2アウト1塁の場面でピッチャーへの内野安打でチャンスを広げます。後続も続きチームの先制点を演出、スタメン復帰後いきなり結果を出します。さらに第2打席ではツーベースヒットを放ち自身3試合ぶりのマルチヒットもマークします。
第3打席はフォアボールを選び出塁すると続く第4打席、ストレートをレフトへはじき返し今季11度目の3安打を記録。第5打席もフォアボールを選び、この日3打数3安打2四球で全打席出塁とスタメン復帰後いきなり大活躍を見せました。
しかし、チームは終盤に失点が重なり5-13で大敗を喫しています。
『4番・レフト』で3試合ぶりにスタメン出場したレッドソックスの吉田正尚選手が快音を連発しました。
まずは第1打席、2アウト1塁の場面でピッチャーへの内野安打でチャンスを広げます。後続も続きチームの先制点を演出、スタメン復帰後いきなり結果を出します。さらに第2打席ではツーベースヒットを放ち自身3試合ぶりのマルチヒットもマークします。
第3打席はフォアボールを選び出塁すると続く第4打席、ストレートをレフトへはじき返し今季11度目の3安打を記録。第5打席もフォアボールを選び、この日3打数3安打2四球で全打席出塁とスタメン復帰後いきなり大活躍を見せました。
しかし、チームは終盤に失点が重なり5-13で大敗を喫しています。