「このままクローザーまで」藤浪晋太郎 わずか7球でピシャリ ファンはさらなる成長に期待
わずか7球で終わらせた藤浪晋太郎投手(写真:AP/アフロ)
◇MLB オリオールズ9―0ホワイトソックス(日本時間29日、オリオール・パーク)
オリオールズに所属する藤浪晋太郎投手が日本時間29日のホームでのホワイトソックス戦に中継ぎとして登板しました。
藤浪投手は9点リードの9回にマウンドに上がります。先頭バッターを1球でファーストゴロに打ち取ると、2人目は3球でセカンドゴロ。3人目は2球ストレートで追い込むと最後はスライダーで3球三振に、点差が開いていたためセーブはつかなかったものの、わずか7球で3者凡退で試合を終わらせました。
この活躍にSNSでは「オリオールズと相性抜群だったんだね」「このままクローザーまで行って欲しい」といったコメントが上がっています。
この試合を終えて、藤浪投手は今季の成績を6勝8敗、防御率7.49としています。
オリオールズに所属する藤浪晋太郎投手が日本時間29日のホームでのホワイトソックス戦に中継ぎとして登板しました。
藤浪投手は9点リードの9回にマウンドに上がります。先頭バッターを1球でファーストゴロに打ち取ると、2人目は3球でセカンドゴロ。3人目は2球ストレートで追い込むと最後はスライダーで3球三振に、点差が開いていたためセーブはつかなかったものの、わずか7球で3者凡退で試合を終わらせました。
この活躍にSNSでは「オリオールズと相性抜群だったんだね」「このままクローザーまで行って欲しい」といったコメントが上がっています。
この試合を終えて、藤浪投手は今季の成績を6勝8敗、防御率7.49としています。