西武ドラ1蛭間拓哉の目標は栗山巧「プレースタイルがかっこいい。超えられるように頑張っていきたい」 幼い頃から西武ファン
西武ドラフト1位・蛭間拓哉選手(左)、キャッチャーの構えのポーズをとる西武・渡辺久信GM(右)
プロ野球ドラフト会議で、西武から1位指名を受けた早稲田大学の蛭間拓哉選手が、西武・渡辺久信GMからの指名あいさつを受け「やっとプロになるんだなっていう実感は湧いてきました。期待に応えられるように頑張っていきたい」と意気込みました。
幼い頃から西武ファンだという蛭間選手は「目標とする選手は栗山巧選手。ライオンズで2000本安打を達成していますし、プレースタイルがかっこいいなと思う。将来的には栗山さんのようになれるように、そして超えられるように頑張っていきたいと思います。(栗山選手は)クールな感じですけど、プレーになると鬼のように熱い闘争心むき出しな感じがかっこいいなと思います」とミスターレオの名前をあげ、ライオンズ愛を語りました。
また高校時代の同級生で、現在西武に所属する渡邉勇太朗投手とは今も連絡をとっており、入寮時に必要なものなどを聞いているそうです。
幼い頃から西武ファンだという蛭間選手は「目標とする選手は栗山巧選手。ライオンズで2000本安打を達成していますし、プレースタイルがかっこいいなと思う。将来的には栗山さんのようになれるように、そして超えられるように頑張っていきたいと思います。(栗山選手は)クールな感じですけど、プレーになると鬼のように熱い闘争心むき出しな感じがかっこいいなと思います」とミスターレオの名前をあげ、ライオンズ愛を語りました。
また高校時代の同級生で、現在西武に所属する渡邉勇太朗投手とは今も連絡をとっており、入寮時に必要なものなどを聞いているそうです。