阪神ドラ1 森下翔太「3割25本」の目標に岡田彰布監督「甲子園の25本は1年目しんどいかも、20本ぐらいに」とアドバイス
阪神ドラフト1位・森下翔太選手(左) 岡田彰布監督(右)
前日阪神にドラフト1位指名を受けた中央大学の森下翔太選手が21日、岡田彰布監督と初対面。
2人で会見に臨みました。
ドラフト会議から一夜。「睡眠はしっかり取れた」という森下選手。
岡田監督と初めて会った感想を聞かれると
「緊張して表情が硬かったかなと思うけど、ここから阪神タイガースの一員としてドラフト1位の名に恥じないようにプレーしていきたい」と答えました。
さらに会ってから印象が変わったかについては「今のところ穏やか」と答え会場は笑いが起こります。
そして1年目の目標を「1つの目標は3割、ホームラン25本以上打てば新人王も視野に入ると思います」と新人王を目指すことを掲げると、岡田監督は「甲子園の25本は1年目しんどいかも分からんね。20本ぐらいにしておいたら」と広い甲子園を考慮し森下選手へ初のアドバイスを伝えました。
2人で会見に臨みました。
ドラフト会議から一夜。「睡眠はしっかり取れた」という森下選手。
岡田監督と初めて会った感想を聞かれると
「緊張して表情が硬かったかなと思うけど、ここから阪神タイガースの一員としてドラフト1位の名に恥じないようにプレーしていきたい」と答えました。
さらに会ってから印象が変わったかについては「今のところ穏やか」と答え会場は笑いが起こります。
そして1年目の目標を「1つの目標は3割、ホームラン25本以上打てば新人王も視野に入ると思います」と新人王を目指すことを掲げると、岡田監督は「甲子園の25本は1年目しんどいかも分からんね。20本ぐらいにしておいたら」と広い甲子園を考慮し森下選手へ初のアドバイスを伝えました。