西武がドラフト1位指名・蛭間拓哉に指名あいさつ「自分のスタイルは変えずにプロでもプレーできれば」
西武・松井稼頭央監督のサイン色紙を持つ蛭間拓哉選手
プロ野球の西武は13日、ドラフト1位の交渉権を獲得した蛭間拓哉選手(早稲田大学)へ指名あいさつを行いました。
蛭間選手は大学通算13本塁打を放ち、非凡な打撃センスを持つ左打ちの外野手。世代屈指のスラッガーとして活躍が期待されます。
◇指名あいさつ後の蛭間拓哉選手のコメント
(指名あいさつを受けて)やっとプロになる実感が湧きました。 (GMから)期待しているという言葉をいただいたので、その期待に応えられるようにこれからがんばりたいです。 全力プレーを評価していただいているので、自分のスタイルは変えずにプロでもプレーできればと思います。
新人王などのタイトルは、今の実力ではまだ意識できませんが、一日一日を大切に過ごした結果、そのような賞に近づくことができると思うので、これからたくさんのことを吸収していきたいです。
蛭間選手は大学通算13本塁打を放ち、非凡な打撃センスを持つ左打ちの外野手。世代屈指のスラッガーとして活躍が期待されます。
◇指名あいさつ後の蛭間拓哉選手のコメント
(指名あいさつを受けて)やっとプロになる実感が湧きました。 (GMから)期待しているという言葉をいただいたので、その期待に応えられるようにこれからがんばりたいです。 全力プレーを評価していただいているので、自分のスタイルは変えずにプロでもプレーできればと思います。
新人王などのタイトルは、今の実力ではまだ意識できませんが、一日一日を大切に過ごした結果、そのような賞に近づくことができると思うので、これからたくさんのことを吸収していきたいです。