DeNA・伊勢大夢が3連投も反撃ならず・・・ 1点差で敗れる
CS3連投となったDeNA・伊勢大夢投手
◇プロ野球セ・リーグ クライマックスシリーズ1stステージ DeNA-阪神(10日、横浜スタジアム)
今季71試合に登板し、防御率1.72と抜群の安定感を見せたDeNA・伊勢大夢投手がCS3連投となりました。
1点ビハインドで迎えた8回、三浦大輔監督は守りから勢いを与えようと伊勢投手をマウンドに送り込みます。8日は1回無失点、9日は1回2/3を無失点に抑えていた伊勢投手、10日の試合でも期待に応えます。
阪神クリーンナップの3番・近本光司選手をセンターフライ、4番・大山悠輔選手はセカンドライナー。そして5番・原口文仁選手はレフトフライに打ち取り三者凡退。起用に応えるピッチングを見せました。
この活躍にSNSでは、「3連投お疲れ様やで」「伊勢くん今日も最高やんけ」などの声が上がりました。
しかしチームは反撃及ばず3-2と1点差で敗れ、CSファーストステージ敗退となりました。
今季71試合に登板し、防御率1.72と抜群の安定感を見せたDeNA・伊勢大夢投手がCS3連投となりました。
1点ビハインドで迎えた8回、三浦大輔監督は守りから勢いを与えようと伊勢投手をマウンドに送り込みます。8日は1回無失点、9日は1回2/3を無失点に抑えていた伊勢投手、10日の試合でも期待に応えます。
阪神クリーンナップの3番・近本光司選手をセンターフライ、4番・大山悠輔選手はセカンドライナー。そして5番・原口文仁選手はレフトフライに打ち取り三者凡退。起用に応えるピッチングを見せました。
この活躍にSNSでは、「3連投お疲れ様やで」「伊勢くん今日も最高やんけ」などの声が上がりました。
しかしチームは反撃及ばず3-2と1点差で敗れ、CSファーストステージ敗退となりました。