「いい監督のもとで野球ができた」巨人・岡本和真&ロッテ・佐々木朗希が栗山監督退任へコメント
巨人・岡本和真選手(左)/ロッテ・佐々木朗希投手(右)
2日、都内で侍ジャパンで日本を3大会ぶり3回目の世界一に導いた栗山英樹監督が退任会見を行いました。侍ジャパンの主力メンバー2選手のコメントです。
巨人の岡本和真選手は、前日の取材の際に「選んでもらって本当に良かったなと思っていますし、いい監督のもとで野球ができたなと思います」とWBCを振り返り、感想を述べました。
またロッテの佐々木朗希投手は2日「侍ジャパンで今回、世界一という最高の経験をさせていただけたのはすべて栗山さんが自分を選んでくれて色々な試合で起用していただいたからだと思っています。選んでいただいたことに感謝をしていますし、いつも暖かく見守っていただき、色々と自分に気遣って声をかけていただいたことを忘れません。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。栗山さんの下で世界一になれて本当によかったです」と、球団を通じてコメントを発表しています。
巨人の岡本和真選手は、前日の取材の際に「選んでもらって本当に良かったなと思っていますし、いい監督のもとで野球ができたなと思います」とWBCを振り返り、感想を述べました。
またロッテの佐々木朗希投手は2日「侍ジャパンで今回、世界一という最高の経験をさせていただけたのはすべて栗山さんが自分を選んでくれて色々な試合で起用していただいたからだと思っています。選んでいただいたことに感謝をしていますし、いつも暖かく見守っていただき、色々と自分に気遣って声をかけていただいたことを忘れません。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。栗山さんの下で世界一になれて本当によかったです」と、球団を通じてコメントを発表しています。