新人から”23年連続勝利”へ ヤクルト球界最年長44歳の石川雅規が今季4度目の挑戦 楽天は岸孝之が先発
ヤクルト・石川雅規投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 楽天-ヤクルト(2日、楽天モバイルパーク)
NPB(日本野球機構)は2日の予告先発を発表。ヤクルトは球界最年長44歳、石川雅規投手が先発予定です。
ここまで3度の先発で0勝1敗、防御利2.77の成績。2度目の先発となった先月6日のDeNA戦では、5回2失点のピッチングで勝利投手の権利を得ましたが、8回にリリーフが筒香嘉智選手に逆転ホームランを浴び、勝利を逃しました。
また通算185勝、186敗の左腕は、勝てばプロ野球初となる新人から23年連続勝利の快挙。また交流戦の通算勝利数では歴代最多28勝を誇り、記録を伸ばすことができるのでしょうか。
楽天は39歳のベテラン岸孝之投手が先発です。
NPB(日本野球機構)は2日の予告先発を発表。ヤクルトは球界最年長44歳、石川雅規投手が先発予定です。
ここまで3度の先発で0勝1敗、防御利2.77の成績。2度目の先発となった先月6日のDeNA戦では、5回2失点のピッチングで勝利投手の権利を得ましたが、8回にリリーフが筒香嘉智選手に逆転ホームランを浴び、勝利を逃しました。
また通算185勝、186敗の左腕は、勝てばプロ野球初となる新人から23年連続勝利の快挙。また交流戦の通算勝利数では歴代最多28勝を誇り、記録を伸ばすことができるのでしょうか。
楽天は39歳のベテラン岸孝之投手が先発です。