ヤクルト長岡秀樹「母親の誕生日なので良いところを見せたかった」4試合連続タイムリー 開幕投手で唯一未勝利のサイスニードを援護
ヤクルト・長岡秀樹選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 楽天-ヤクルト(31日、福島)
ヤクルトは長岡秀樹選手が母に届ける一打を放ちました。
1点リードの5回、2アウトから丸山和郁選手が四球を選ぶと、続く山田哲人選手がライト前へのヒットを放ち、1、3塁とチャンスが拡大。3番の長岡選手はインコースの変化球をライトライン際へ運び、追加点となるタイムリーヒットを放ちました。
これで長岡選手は、交流戦に入り、4試合連続となるタイムリーヒットを記録。球団を通じて「打ったのはカーブです。今日は母親の誕生日なので、なんとか1本打って良いところを見せたかった。落ちてくれて良かったです」と母への思いをこぼしました。
また先発のサイスニード投手は、今季開幕投手で唯一勝利がなし。9試合目での初勝利へ大きな援護となり、5回まで3-1とリードしています。
ヤクルトは長岡秀樹選手が母に届ける一打を放ちました。
1点リードの5回、2アウトから丸山和郁選手が四球を選ぶと、続く山田哲人選手がライト前へのヒットを放ち、1、3塁とチャンスが拡大。3番の長岡選手はインコースの変化球をライトライン際へ運び、追加点となるタイムリーヒットを放ちました。
これで長岡選手は、交流戦に入り、4試合連続となるタイムリーヒットを記録。球団を通じて「打ったのはカーブです。今日は母親の誕生日なので、なんとか1本打って良いところを見せたかった。落ちてくれて良かったです」と母への思いをこぼしました。
また先発のサイスニード投手は、今季開幕投手で唯一勝利がなし。9試合目での初勝利へ大きな援護となり、5回まで3-1とリードしています。