【セ・リーグ順位表】阪神と中日が完封負け 唯一の勝者・巨人が首位まで2ゲーム差
5月30日試合終了時点でのセ・リーグ順位表
プロ野球セ・パ交流戦は30日、各地で6試合が行われました。
阪神は、4回に日本ハム打線に捕まり1イニングで4点を奪われます。5回には連続安打やエラーでさらに2点を奪われ、完封負けとなりました。
巨人は、2回にソフトバンクに4点の先制を奪われ、5点ビハインドの3回にヘルナンデス選手の来日初となる第1号3ランホームランなどで逆転に成功し、勝利しました。
中日は、パ・リーグ最下位の西武相手に打線が振るわず、2試合連続の完封負けを喫しました。
広島は、オリックスに2点リードで迎えた7回に、矢崎拓也投手、塹江敦哉投手、黒原拓未投手が継投するも一挙5点を失い、逆転負けとなりました。
DeNAは宮崎敏郎選手が2打席連続ホームランを放つものの、楽天に一歩及ばず敗北しました。
ヤクルトは延長12回で勝敗がつかず、ロッテと2試合連続の引き分けに終わりました。
【30日のセ・パ交流戦結果】
◆日本ハム6-0阪神
勝利投手【日本ハム】山崎福也(6勝1敗)
敗戦投手【阪神】西勇(2勝2敗)
◆巨人6-5ソフトバンク
勝利投手【巨人】井上温大(1勝3敗)
敗戦投手【ソフトバンク】東浜巨(2勝1敗)
セーブ【巨人】 バルドナード(1勝0敗5S)
本塁打【巨人】ヘルナンデス1号、岡本和真10号
◆西武3-0中日
勝利投手【西武】武内夏暉(4勝0敗)
敗戦投手【中日】柳裕也(3勝3敗)
セーブ【西武】アブレイユ(1勝4敗11S)
◆オリックス8-2広島
勝利投手【オリックス】古田島成龍(1勝0敗)
敗戦投手【広島】矢崎拓也(0勝1敗)
◆楽天6-5DeNA
勝利投手【楽天】藤井聖(3勝1敗)
敗戦投手【DeNA】石田健大(2勝3敗)
セーブ【楽天】則本昂大(1勝0敗11S)
本塁打【楽天】村林一輝2号 【DeNA】宮崎敏郎4号、5号
◆ヤクルト3-3ロッテ
阪神は、4回に日本ハム打線に捕まり1イニングで4点を奪われます。5回には連続安打やエラーでさらに2点を奪われ、完封負けとなりました。
巨人は、2回にソフトバンクに4点の先制を奪われ、5点ビハインドの3回にヘルナンデス選手の来日初となる第1号3ランホームランなどで逆転に成功し、勝利しました。
中日は、パ・リーグ最下位の西武相手に打線が振るわず、2試合連続の完封負けを喫しました。
広島は、オリックスに2点リードで迎えた7回に、矢崎拓也投手、塹江敦哉投手、黒原拓未投手が継投するも一挙5点を失い、逆転負けとなりました。
DeNAは宮崎敏郎選手が2打席連続ホームランを放つものの、楽天に一歩及ばず敗北しました。
ヤクルトは延長12回で勝敗がつかず、ロッテと2試合連続の引き分けに終わりました。
【30日のセ・パ交流戦結果】
◆日本ハム6-0阪神
勝利投手【日本ハム】山崎福也(6勝1敗)
敗戦投手【阪神】西勇(2勝2敗)
◆巨人6-5ソフトバンク
勝利投手【巨人】井上温大(1勝3敗)
敗戦投手【ソフトバンク】東浜巨(2勝1敗)
セーブ【巨人】 バルドナード(1勝0敗5S)
本塁打【巨人】ヘルナンデス1号、岡本和真10号
◆西武3-0中日
勝利投手【西武】武内夏暉(4勝0敗)
敗戦投手【中日】柳裕也(3勝3敗)
セーブ【西武】アブレイユ(1勝4敗11S)
◆オリックス8-2広島
勝利投手【オリックス】古田島成龍(1勝0敗)
敗戦投手【広島】矢崎拓也(0勝1敗)
◆楽天6-5DeNA
勝利投手【楽天】藤井聖(3勝1敗)
敗戦投手【DeNA】石田健大(2勝3敗)
セーブ【楽天】則本昂大(1勝0敗11S)
本塁打【楽天】村林一輝2号 【DeNA】宮崎敏郎4号、5号
◆ヤクルト3-3ロッテ