【ソフトバンク】先発・大関友久が全力疾走で内野安打 プロ3打席目での“初ヒット”に笑顔
プロ初ヒットを放ち笑顔のソフトバンク・大関友久投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-ソフトバンク(29日、東京ドーム)
ソフトバンクの先発・大関友久投手が3回、プロ初ヒットを記録しました。
1アウトの場面で、大関投手が打席に立ちます。巨人の堀田賢慎投手の投じたスライダーをバットに当てるとボテボテの打球に。セカンドの吉川尚輝選手が前進して捕球をするも送球はできず、セカンドへの内野安打となりました。
1塁を駆け抜け、ヒットと分かると笑顔を見せた大関投手。その後、ベンチのリチャード選手が記念の初ヒットのボールを笑顔で受け取る場面も見られました。
大関投手の打席は、2022年のわずか2打席のみ。プロ通算3打席目にして、初ヒットをマークしました。
DH制が採用されているパ・リーグでは、投手が打席に立つことは交流戦で年に数回程度。SNSでは「打席に立つ大関くんかっこよすぎやろなんだこれ」「というか大関足速いな」といったコメントが寄せられました。
ソフトバンクの先発・大関友久投手が3回、プロ初ヒットを記録しました。
1アウトの場面で、大関投手が打席に立ちます。巨人の堀田賢慎投手の投じたスライダーをバットに当てるとボテボテの打球に。セカンドの吉川尚輝選手が前進して捕球をするも送球はできず、セカンドへの内野安打となりました。
1塁を駆け抜け、ヒットと分かると笑顔を見せた大関投手。その後、ベンチのリチャード選手が記念の初ヒットのボールを笑顔で受け取る場面も見られました。
大関投手の打席は、2022年のわずか2打席のみ。プロ通算3打席目にして、初ヒットをマークしました。
DH制が採用されているパ・リーグでは、投手が打席に立つことは交流戦で年に数回程度。SNSでは「打席に立つ大関くんかっこよすぎやろなんだこれ」「というか大関足速いな」といったコメントが寄せられました。