スポーツ「テンポ良すぎて中継カメラが追いきれてない笑」西武・與座が“わずか7球”で巨人を抑えるポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月8日 19:144回、巨人をわずか7球で抑えた西武先発・與座海人投手◇プロ野球セ・パ交流戦 西武-巨人(8日、ベルーナドーム)巨人は4回、1番からの好打順にもかかわらず、西武先発・與座海人投手の前にわずか7球で抑えられました。4回、先頭打者の吉川尚輝選手は初球を引っかけ、ファーストゴロに。2番・増田陸選手は5球目に空振り三振。続く3番・丸佳浩選手は初球をセカンドフライに打ち取られ、わずか7球で1イニングを終えました。SNSでは「テンポ良すぎて中継カメラが追いきれてない笑」「與座くん素晴らしい」「宝石のような與座」との声が上がっています。與座投手は4回まで巨人打線をパーフェクトに抑えています。関連ニュース「手玉に取られてる…」巨人 打順テコ入れも西武先発・與座海人の前に一巡目は3者凡退祭り「走攻守カンペキ」西武・若林楽人が強烈打球をスーパーキャッチ「明日にでも西武戦出れるんじゃない?」キャプテン坂本勇人 2軍戦で“全力”帰塁からの“全力”疾走でホームイン「中田翔抹消は増田陸の台頭も関係してる」 巨人・増田陸が2点タイムリーで猛アピール!巨人打順大幅入れ替え 3番で打率を落とした吉川尚輝が1番 2番に打撃好調の増田陸