「リスペクトできる女性」ソフトバンク・武田翔太 一般女性との結婚発表「僕の一目惚れ」
結婚を発表したソフトバンク・武田翔太投手
ソフトバンクの武田翔太投手(30)が13日、契約更改に臨み現状維持の1億5000万円(推定)でサインしました。
武田投手はプロ12年目の今季、主にリリーフとして29試合に登板し、1勝2敗2ホールド、防御率3.91という成績でした。
先発をカバーして試合の後半につなげる重要なポジションにうまくフィットしたことを評価されたという武田投手。「チームが勝つことだけを考えて、どれだけ点差が離れようが気持ちは変えずに、いい形でリリーフ、抑えに回すという気持ちだけ持ってやっていました」と今季を振り返りました。
また武田投手は、3月に6歳下の一般女性と結婚していたことを報告。「僕の一目惚れだった」というお相手について、「人の気持ちがわかる」「しっかりしていて、本当にリスペクトできる」相手だと答えました。
今シーズンを共に過ごした上で、食事や細かな気遣いなど「自分のためを思ってやってくれているので、本当に感謝しかない」「守るものが増えて家族も増えて、よりいっそう野球に打ち込んでいきたい」と話しました。
来シーズンの目標にチームの優勝を掲げた武田投手は、「チームの優勝のために頑張っていったら結果もついてくると思うので、小久保監督を胴上げできるように頑張りたい」と意気込みました。
武田投手はプロ12年目の今季、主にリリーフとして29試合に登板し、1勝2敗2ホールド、防御率3.91という成績でした。
先発をカバーして試合の後半につなげる重要なポジションにうまくフィットしたことを評価されたという武田投手。「チームが勝つことだけを考えて、どれだけ点差が離れようが気持ちは変えずに、いい形でリリーフ、抑えに回すという気持ちだけ持ってやっていました」と今季を振り返りました。
また武田投手は、3月に6歳下の一般女性と結婚していたことを報告。「僕の一目惚れだった」というお相手について、「人の気持ちがわかる」「しっかりしていて、本当にリスペクトできる」相手だと答えました。
今シーズンを共に過ごした上で、食事や細かな気遣いなど「自分のためを思ってやってくれているので、本当に感謝しかない」「守るものが増えて家族も増えて、よりいっそう野球に打ち込んでいきたい」と話しました。
来シーズンの目標にチームの優勝を掲げた武田投手は、「チームの優勝のために頑張っていったら結果もついてくると思うので、小久保監督を胴上げできるように頑張りたい」と意気込みました。